人生9回の裏

底辺の俺が勝ち組になって、世の底辺に希望を与えられる存在を目指す成長日記

爆笑間違いなし!絶対に笑いたいあなたにオススメのコメディ映画10選

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爆笑できる映画、意外と私たち知りませんよね

何もかも忘れて笑いたい時、TSUTAYAやGEOに行ってから探す時間はもったいない

 

今のうちにこのブログで覚えてからレンタルしに行ってください

  

自称映画通の俺が迷いに迷って決めた10選

紹介させていてだきます

 

 

 

 

フィリップ、きみを愛してる!

 

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愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。しかし、ボーイフレンドと派手な生活をするために詐欺師となり、あえなく刑務所行きに。そこで今度はフィリップ(ユアン・マクレガー)に一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて幸せを手に入れた二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。  

 yahoo映画 引用

 

ただひたすらにゲイの男が好きな男のためにありとあらゆる手段で尽くす作品

よくありそうな話ではあるが、この主人公はI.Q160くらいある

その知能をいかんなく発揮して彼に貢ぐがどうにも空回り

 

コメディの王のジム・キャリーが主演だが、やはりさすがとしか言いようがない演技力。彼の出るコメディにハズレはない

 

実はこれは実話を元に作られている、そんなバカな

フィリップ、きみを愛してる! [ ジム・キャリー ]

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ディクテーター 身元不明でニューヨーク

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ワディヤ共和国を統治するアラジーン将軍は、少しでも逆らう者は気紛れに処刑してしまい、毎夜ハリウッド女優とベッドを共にし、核開発にも手を出すという典型的な独裁者である。

Wikipedia 引用

 

不謹慎アンド不謹慎

下ネタ、残酷、不謹慎ネタ。なんでもござれのはちゃめちゃストーリー

しかしこれらのネタはうまく使えばこれ以上にない笑いになる

 

日本ではとてもできないネタの数々、これぞ洋画。そういうのを笑って許せる人にだけおススメ

ディクテーター 身元不明でニューヨーク [ アンナ・ファリス ]

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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

 

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しんのすけは、ふたば幼稚園の遠足で群馬に出来た新しい遊園地「ヘンダーランド」に遊びに来ていた。そこでひまわり組のみんなとはぐれたしんのすけは、サーカスのテントの中でトッペマ・マペットという不思議なねじ巻き人形と出会う。彼女からヘンダーランドは、実は異世界の魔法使いであるオカマ魔女・マカオとジョマが潜む城であることが語られる。

 

Wikipedia 引用

 

シンちゃん映画の真骨頂。そのストーリーもさる事ながらギャグもシンちゃん映画トップクラス

 

なんといってもラスボスのマカオとジョマとの対決は必見

 

ダンス対決、ババ抜き、追いかけっこ。どれもこれも甲乙付け難く面白い

特に追いかけっこは歴史に残る名シーン

映画 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 [ 臼井儀人 ]

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ナポレオン・ダイナマイト

 

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アイダホ州の辺鄙な田舎町に住み、引きこもりの兄キップやオフロードバイクが趣味の祖母と3人暮らしのナポレオンは、見るからに冴えない高校生。自家用車もないため、小学生が主な乗客であるスクールバスで高校へ通っては、変わり者としていつも周囲に馬鹿にされ、いじめられている

Wikipedia 引用

 

日本でのタイトルは「バス男」(今は本家と同じナポレオン・ダイナマイトに修正されたらしい

 

この映画、電車男とは一ミリも関係ない。パッケージ詐欺とすごい批判された。俺も騙された

すごい面白いかと思えばそんな事もなく、なんかのんびりと話が進んでいく

 

ただなんだろうね、時々くるフフッってなるようなシーンが印象的過ぎて今回紹介させてもらった

 

でも最後のダンスシーンは意外と有名。終始真顔で踊る姿はなんともシュールで初見の時は思わずニヤニヤしてしまった

ナポレオン・ダイナマイト [ ジョン・ヘダー ]

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ハングオーバー! シリーズ

 

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2日後に結婚を控えたダグと、彼の親友の教師フィルと歯科医スチュ、そして義弟となるアランの4人は、バチェラー・パーティーを企画し、義父のベンツに乗ってラスベガスへ向かう。ホテルではフィルとスチュが身銭を切って最高級のスイートを取り、4人は立ち入り禁止の屋上へ出て酒を飲み交わし友情を確かめ合う。
翌朝、スチュ、フィル、アランの3人は酷い二日酔い(ハングオーバー)の状態で目覚める。借りたスイートルームは、荒れ果てており、浴室には何故かトラがいて、見知らぬ赤ん坊までいた。主賓のダグはおらず、さらにスチュは上の前歯が無くなっていたが、3人共に前夜の記憶はない。いないダグを捜すため、3人はそれぞれのポケットの中身をヒントに前夜の出来事を調べ始める。

 

これを紹介するかは本当に悩んだ

有名すぎるからね、ここに入れるとニワカ感出るじゃん

 

しかし、笑えるコメディでこれを外してしまうのはそれこそモグリだと思い入選

 

この作品のウリはなんといっても安定感、一発デカい笑いを取るというよりも間髪入れずにネタが出てくる感じ 

アメリカらしい勢いと派手さで笑わせてくれる

 

 

さすが人気作とあってシリーズ化している。

1、2、3とあるがやはり1が1番オススメ

 

原点であり頂点。そこら辺の映画とは格の違いをみせてくれる完成度

 

これを見ずにコメディは語れない

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おとなのけんか

 

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11歳の少年ザカリー・カウワンはブルックリンの公園で同級生イーサン・ロングストリートを棒で殴り、前歯を折る怪我を負わせる。この喧嘩の後始末をするために、「被害者」の親であるロングストリート夫妻は、「加害者」の親であるカウワン夫妻を自宅に招く。
作家であるペネロピ、金物商を営むマイケルのロングストリート夫妻、そして投資ブローカーの仕事をするナンシーと、製薬会社を顧客にする遣り手の弁護士アランのカウワン夫妻は当初、友好的に「子供の喧嘩」を解決しようとするのだが、会話を重ねるに随い険悪な雰囲気になって行くばかりか、それぞれの夫婦の間でも感情的な対立が生まれて行く。

Wikipedia 引用

 

マイナーだけど俺一押しの映画

 

ただただ小さな言い争いから大ゲンカになるだけの映画なのだがそのエスカレート具合が非常にリアル

 

めちゃくちゃキレてるんだけど良識ある大人として冷静な言い回しをしようとしてる感が現実味を出してくれる

 

 

ケンカは最初は相手家族と揉めるんだが次第に夫婦同士で揉めたり男対女の争いにも変わったりして飽きさせない

 

これだけ揉めても暴力行為に出ないのが洋画にしては珍しい、最後まで論戦だ

 

 

この映画の魅力はリアリティ。そこに尽きる

おとなのけんか [ ジョディ・フォスター ]

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最終絶叫計画 シリーズ

 

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『スクリーム』などのホラー映画のパロディをベースに様々な映画のパロディや下ネタなどを盛り込んでおり、全米ではオープニング3日間で興行収入4,250万ドルを記録し初登場No.1に輝いた

Wikipedia 引用

 

一言で言えばヒドい

 

ひたすらにお下劣。小学生が作ったのかって映画

 

しかしなぜだろうね、お下劣も極まればお上品というか

ある種の美学すら感じる

 

有名どころの映画は全てパクリましたみたいなスタイルでそういう意味では堂々として男らしいとも言える

 

 

この映画は1人で観るものじゃない、もちろん恋人ともでもダメだ

バカやれる友達と観て、くっだらねー!って言いながら観る映画。きっといい思い出になるでしょう

 

 

ちなみにこの映画めっちゃシリーズ化してるから気をつけて

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グリーン・ホーネット

 

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デイリーセンチネル新聞社の若き社長ブリット・リード。彼の隠された姿は犯罪と戦う謎のヒーロー「グリーン・ホーネット」である。彼はコートと帽子に緑のマスク姿で自らの正体を隠し、武道の達人でもあるアジア人の助手カトーと共に愛車ブラックビューティー号を駆って活躍する。

 

Wikipedia 引用

 

コメディとは言い難い。どちらかと言えばアクションにジャンル分けされるであろう 

 

しかしね、言わせて貰えばこの映画

そんじょそこらのコメディ映画よりよっぽど笑える

 

凡人の主人公と優秀な助手の2人の歪な友情

そこらかしこにある男のロマン

時々来る笑えるシーン

 

はっきり言って名作だよこりゃ

 

 

男なら必ず入選に納得してもらえると思うからぜひ観て。何にせよ損はさせない

グリーン・ホーネット [ ジェイ・チョウ[周杰倫] ]

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サマータイムマシンブルース

 

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とある大学、「SF研究会」のだらしない部員達に起こるドミノ倒しコメディ。前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい猛暑の中ぐったりしてる部員達の前に突然タイムマシンが出現する。昨日に戻り、クーラーのリモコンを取ってこようと思ったメンバー。しかし、タイムトラベルしたことが面白くなった面々は、過去の世界でフザけたことばかりする。

Wikipedia 引用

 

たまには邦画もいいよね

この映画は笑えるというよりも良く出来てる

 

タイムスリップものでよくある気づいた時にニヤッとする伏線がそこら中にある

 

開始のシーンから終わりまでほとんどムダがない

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーが好きなら必ずハマる

サマータイムマシン・ブルース2005 ヨーロッパ企画 第18回公演 [ ヨーロッパ企画 ]

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 ゾンビランド

 

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青年は生き残る為に自分に課した32のルールでゾンビに立ち向かう

 

ゾンビ映画のあるあるを覆す主人公の行動。この主人公は「こうしたら死にやすい」という死亡フラグを熟知してしっかり対策をとって行動する。それこそ32のルールだ

 

32のルール

 

コロンバス(主人公)が自らに課した生き残るために重要なルールであり、劇中でも重要な要素である。


ルール1、有酸素運動
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ
ルール3、トイレに用心
ルール4、シートベルトをしろ
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ
ルール6、フライパンでぶっ叩け
ルール7、旅行は身軽であれ
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ
ルール9、家族・友人でも容赦しない・・・

などなど

 

これらを実践してゾンビに囲まれた世界を平気で生き抜く

 

ゾンビ映画をよく観る人なら共感できるシーンがたくさんあって思わず笑ってしまうと思う

ゾンビランド [ ウディ・ハレルソン ]

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 まとめ

以上10選、あなたが知ってる映画はありましたか?

 

嫌な事があったりして思いっきり笑いたい時はぜひコメディ映画を!きっと元気が出てくると思います笑

 

 

みなさんもオススメがあったら教えてください

 

 

それでは

 

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